明日の誕生花とその花言葉をご紹介しています。
そもそも誕生花とは、生まれた月日にちなんだ花です。
1~12月までその月の誕生花が決められているだけでなく、
1~31日まですべての日に花があてはめられています。
(その日ごとに数種類の誕生花があります)
お花のギフトを贈る際のご参考にしてはいかがでしょうか。
明日、 5月23日の誕生花は
【 カラー 】
花言葉は... 「華麗なる美」 「乙女のしとやかさ」 「清浄」
【プロフィール】
●サトイモ科・ザンテデスキア属 性球根植物
●学名 Zantedeschia
●花期 6月~7月
●和名 和蘭海芋(オランダカイウ)
●別名 カラー、海芋(カイウ)
●英名 Calla lily, Arum lily
カラーは、南アフリカ原産の球根性多年草で、日本には1843年に輸入されました。
春から初夏にかけて直立した長い茎の先に、カラフルなサトイモ科特有の萼の一種である仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた肉穂花序をつけます。
カラーは、主に切り花として観賞しますが、すっきりとして洗練された感じで、結婚式や誕生日などのお祝い用のギフトなどによく利用されるほか、アレンジメントや生け花の花材としてもよく使われる植物です。
【名前の由来】
属名の学名「Zantedeschia(ザンテデシア、ザンテデスキア)」は、イタリアの植物学者であり医師でもある「G.Zantedeschi(ザンテデスキ)」の名を記念してつけられました。
和名は、江戸時代に、この花がオランダ船によって持ち込まれ、太い塊茎が芋のように見えたこと、湿地を好んで地中に芋をつくることから「オランダカイウ(和蘭海芋)」と付けられました。
名前の「カラー」は、ギリシャ語の『kallos「カロス(美、美人)」』が語源とされます。またはこの花の仏炎苞が修道女のカラー(衿)を思わせることから、あるいはワイシャツの白い襟をイメージさせることからともいわれます。
英名は美しい白の花色がユリを思わせることから、「Calla lily(カラ リリー)、または Calla(カラ)」と呼ばれています。
【花言葉の由来】
花言葉の「華麗なる美」や「乙女のしとやかさ」は、この花の語源となったギリシア語の「カロス(美しい)」に由来するといわれます。
「清浄」の花言葉は、純白のウェディングドレスの裾を思わせる白くすっきりしたその花姿にちなむともいわれます。
【仏炎苞(ぶつえんほう)とは】
サトイモ科に特徴的な花で、棒状の花を包みこむ苞(ほう)が、まるで仏像の背景にある炎をかたどる飾りに似ていることから名づけられました。
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