明日の花言葉 ~5月26日~ │ 花屋を銀座でお探しならKT.Flowerへ

2019/05/25
花屋を銀座でお探しならKT.Flowerへ 花言葉 誕生花 オリーブ

明日の誕生花とその花言葉をご紹介しています。

 

そもそも誕生花とは、生まれた月日にちなんだ花です。
1~12月までその月の誕生花が決められているだけでなく、
1~31日まですべての日に花があてはめられています。
(その日ごとに数種類の誕生花があります)


お花のギフトを贈る際のご参考にしてはいかがでしょうか。

 

明日、 5月26日の誕生花は

 


【  オリーブ  】


花言葉は...    「平和」 「知恵」 「安らぎ」

 


【プロフィール】

 

●モクセイ科 オリーブ属  常緑小高木
●学名    Olea europaea
●花期       5月~6月
●別名    幸せを呼ぶ木
●英名    Olea europaea


オリーブは、アジアや地中海沿岸地方原産の常緑高木で、古くは紀元前3000年頃からメソポタミアで栽培されていた記録があるそうです。

 

日本には1860年代に渡来しました。
また、当時のスペイン国王から豊臣秀吉に一樽分ものオリーブの実が贈られた記録があるとされています。

 

オリーブの葉は、細く先が尖った楕円形で、表面は光沢のある濃緑で裏面はより銀白色を帯び、十字形について対生します。

 

花には香りがあり、初夏にはモクセイに似た白色~黄白色の4弁花の一見地味な花を咲かせます。

 

オリーブは、この特徴的な葉の形や色彩を観賞する用途がおおいですが、自分の花粉では実を結ばない(自家不結実性)ので、実をつけたい場合は異品種を2種以上揃える必要があります。

 

旧約聖書やギリシア神話では、平和や勇気の象徴として登場し、現在でも、オリンピックでの最高栄誉者にはオリーブの冠が与えられています。

 

またヨーロッパではこの木の小枝を玄関に飾ると魔除けになるとの言い伝えもあります。

 

オリーブは、地中海沿岸地域や中近東に成立した文化に於いてきわめて重要な意味を持ち、多くの象徴的意味を担い、美術作品のモチーフとして用いられてきました。

 

 

【名前の由来】

 

名前の「オリーブ(Olive)」はギリシャ語の『elaifa「エライア(油)」』という意ですが、これががラテン語の『oliva「オリーヴァ(オリーブ)」』になったとされます。

 

 

【創世記とオリーブ】

 

旧約聖書の『創世記』では、神が人々の悪行を見て、これを洪水で滅ぼすとノアに告げ、ノアに彼の家族とすべての動物のつがいを乗せる方舟の建設を命じました。

 

洪水のあと、ノアが方舟からハトを放すと、ハトはオリーブの若葉をくわえて戻ってきました。それにより、洪水がひいたことを知ったといいます。この言い伝えがもとになり、オリーブは平和のシンボルになったといわれます。

 

 

【ギリシア神話とオリーブ】

 

その昔、ある都市の権利をめぐって、海の神ポセイドンと知性の女神アテナが争いました。

 

天上の神々は「人間にもっとも役立つものを創造したものにその都市を与えよう」と宣言しました。

 

ポセイドンは三つ又のほこで地面を打ち、平和と多産のシンボルとして馬を作りだし、アテナは力と勇気のシンボルとしてオリーブを作りました。

 

結果は僅差でアテナに軍配があがり、その都市はアテナのものとなり、アテナイと名付けられ、アクアポリスの丘にはアテナが祀られたのです。

 

以来、アテナの祭りには勝者にオリーブの冠が与えられるようになりました。

 

 


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