明日の誕生花とその花言葉をご紹介しています。
そもそも誕生花とは、生まれた月日にちなんだ花です。
1~12月までその月の誕生花が決められているだけでなく、
1~31日まですべての日に花があてはめられています。
(その日ごとに数種類の誕生花があります)
お花のギフトを贈る際のご参考にしてはいかがでしょうか。
明日、 5月30日の誕生花は
【 ペラルゴニウム 】
花言葉は... 「あでやかな装い」 「篤い信仰」
【プロフィール】
●フウロソウ科 ペラルゴニウム属 多年草
●学名 Pelargonium domesticum
●花期 4月~6月
●和名 夏咲き天竺葵(ナツザキテンジクアオイ)
●別名 ペラルゴニウム、ペラルゴニューム
●英名 Fancy geranium, Show geranium
ペラルゴニウムは、南アフリカ原産の多年草です。
ペラルゴニウムはゼラニウムの仲間で、園芸品種は数えられないほど多くあり、その中から品種改良されたものがペラルゴニウムとして出回っています。
一般に一季咲きのもの「グランディフロルム・ハイブリット系」をペラルゴニウム、四季咲きのもの「ゾナーレ・ハイブリット系」の仲間をゼラニウムと呼んでいます。
ゼラニウムに比べると大きくて華やかな花を咲かせるのも特徴的です。
【名前の由来】
属名の学名「Pelargonium(ペラルゴニウム)は、ギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」という意で、果実がくちばしのように尖がっているところからとされます。
和名は「ナツザキテンジクアオイ(夏咲き天竺葵)」。
英名は「fancy geranium(ファンシーゼラニウム)」です。
【花言葉の由来】
花色も多彩で明るい花を咲かせるペラルゴニウム。花言葉の「あでやかな装い」もその華やかな花姿に由来するといわれます。
【ペラルゴニウムの種類と品種】
ペラルゴニウムが属するペラルゴニウム属には、約280種の野生種があります。
その大部分は南アフリカに分布しており、改良の元にもなった「ククラツム」や「グランディフロルム」はケープ地方の山地や海岸に自生しています。
また、多くの品種があり、その品種から多種の園芸品種が開発されています。
●ペラルゴニウム・エンジェルアイズ●
エンジェルアイズは、天使のように可愛らしい花をたくさん咲かせます。
たくさんの枝を生やすことが特徴で、花の最盛期には株全体を覆いつくし、とても豪華な雰囲気になります。シリーズにはピンクの花色を中心としたものが多いです。
●ペラルゴニウム・アリスト●
ペラルゴニウムの中で、最も大輪の品種です。
花付きがよく高級感があり、最盛期に大きな花が株全体を覆いつくします。
ヨーロッパで唯一育種が進められているグランディフロラム種で、多くの園芸家が注目しているそうです。シリーズには赤の花色を中心としたものが多いです。
●ペラルゴニウム・フェアリーチュチュ●
フェアリーチュチュは、比較的新しい品種で、フリルが入ったような可愛らしい花びらを咲かせます。
従来のペラルゴニウムよりもコンパクトな草姿にまとまり、色鮮やかな花が次々と咲き誇ります。シリーズには赤を中心とした花色が多い品種です。
●ペラルゴニウム・キャンディフラワーズ●
キャンディフラワーズは、エンジェルアイズシリーズの大輪品種として人気があります。
従来のペラルゴニウムと比較して野外での環境に強いほか、連続的に花を咲かせるのが特徴です。
シリーズにはピンク・赤・紫やバイカラーなど多彩な花色をもちます。
●ペラルゴニウム・シーシェル ホワイトアイ●
シーシェル ホワイトアイは、白い花びらの中心が濃いピンクに彩られたような花を咲かせる品種です。
中輪の花が株を覆うようにびっしりと咲く愛らしい花姿が人気です。
「シーシェル」とは、「貝殻」の意味で、花びらが桜貝に似ていることから名付けられました。
日本人育種家が改良した品種なので、日本の気候にあっており、同じ育種家が開発した「湘南シリーズ」や「サーフィンシリーズ」も人気があります。
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