明日の誕生花とその花言葉をご紹介しています。
そもそも誕生花とは、生まれた月日にちなんだ花です。
1~12月までその月の誕生花が決められているだけでなく、
1~31日まですべての日に花があてはめられています。
(その日ごとに数種類の誕生花があります)
お花のギフトを贈る際のご参考にしてはいかがでしょうか。
明日、 6月19日の誕生花は
【 アジサイ(紫陽花) 】
花言葉は... 「移り気」 「冷淡」 「辛抱強さ」 「冷酷」 「無情」 「高慢」
【プロフィール】
●ユキノシタ科 アジサイ属 落葉低木
●学名 Hydrangea
●花期 6月~7月
●和名 紫陽花(アジサイ)
●別名 ハイドランジア、西洋紫陽花(セイヨウアジサイ)
●英名 Hydrangea
●原産 日本、アジア、北アメリカ
アジサイ(紫陽花)は、日本や東南アジア、ヨーロッパが原産の落葉低木です。
小さな花がたくさん集まって一つの丸い花を形成し、紫をはじめ、ピンクや赤などの色鮮やかな花を咲かせる、梅雨の時期を象徴する植物といえます。
【名前の由来】
属名の学名、「ハイドランジア(Hydrangea)」は、ラテン語の「hydor(水)」と「angeion(容器)」で「水の器」からなり、この花の果実の”水がめ”のような形状に由来しているとされます。
名前の由来は、日本では古くアジサイのことを「アズサイ・アツサイ(集真藍)」と呼んでいましたが、それが転訛して「アジサイ(紫陽花)」になったそうです。
いずれも青い花が集まって咲くことによるとされます。
英名は「Hydrangea(ハイドランジア)」です。
【花言葉の由来】
花言葉の「移り気」は、土の酸性濃度によって花色が少ずつ変化すること性質が由来となっています。
また、アジサイは花期が長いことから「辛抱強さ」の花言葉がついたといわれます。
【主なアジサイの種類】
●セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)
日本が原産のアジサイが江戸時代末期ごろからヨーロッパに持ち込まれ、品種改良されて逆輸入されたものを指します。
丸型で大きな花序をもちます。毎年新品種が発表されるほど人気があり、街でも生花店などでも、よく見かけるアジサイです。
●ガクアジサイ(額紫陽花)
日本原産のアジサイで、密集した両性花の周囲に額縁のように装飾花(萼が大きく発達したもの)をつけます。
別名「ハマアジサイ」とも呼ばれ、房総半島、三浦半島、伊豆半島や伊豆七島、高知県、九州南部などの海岸近くに自生する日本固有の種です。
【アジサイの色】
アジサイの花の色は、一般的に土壌の酸性濃度によって変化します。
酸性が強いほど”青”に近く、アルカリ性が強いほど”赤く”なります。
また、白いアジサイは”アントシアニン”という色素ほ保有しない品種のため、土壌の酸性濃度によって色が変わることはありません。
日本の街中で、青や紫のアジサイを見かけることが多いのは日本の土壌がやや酸性のためです。
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