明日の誕生花とその花言葉をご紹介しています。
そもそも誕生花とは、生まれた月日にちなんだ花です。
1~12月までその月の誕生花が決められているだけでなく、
1~31日まですべての日に花があてはめられています。
(その日ごとに数種類の誕生花があります)
お花のギフトを贈る際のご参考にしてはいかがでしょうか。
明日、 6月21日の誕生花は
【 アスチルベ 】
花言葉は... 「恋の訪れ」 「自由」
【プロフィール】
●ユキノシタ科 アスチルベ属 宿根多年草
●学名 Astilbe arendsii
●花期 5月~7月
●和名 泡盛草(アワモリソウ)
●別名 曙升麻(アケボノショウマ)、泡盛升麻(アワモリショウマ)
●英名 Astilbe
●原産 北アメリカ、東アジア
アスチルベは、北アメリカや東アジアが原産の多年草です。
アスチルベは、細くてかたい茎の先に、ふわふわとした泡のような小花を密生させて咲きます。花色は赤やピンク、白藤色など多彩です。
一般に出回っているものは、もともと日本原産のアワモリショウマ(泡盛升麻)が、ヨーロッパで品種改良された園芸品種で「アスチルベ・アレンジー」と言います。
この花のいちばんの魅力は、強健でボリュームのある花穂と、切れ込みのある美しい葉にあり、槍の穂先にも似た花房は群生すると見事で、ボーダーガーデンの中列やナチュラルガーデンのアクセントとして効果的に利用できます。
【名前の由来】
属名の学名、「アスチルベ(Astilbe)」は、ギリシャ語の「a(欠く・無)」という否定の語と「stilbe(輝き)」からなり、葉に艶が無いからとされています。
和名は、円錐状の花穂に泡のような細かい花をたくさんつけるので「アワモリソウ(泡盛草)」。
また、ショウマとは、キンポウゲ科のサラシナショウマの根茎を乾燥させた生薬の「升麻」のことで、よく似た葉や穂状の花を咲かせる植物にこの名がつけられ、この花に似ることから「アケボノショウマ(曙升麻)」、または「アワモリショウマ(泡盛升麻)」などと呼ばれます。
【花言葉の由来】
花言葉の「恋の訪れ」は、やがてつぼみが開き、ピンクや白のふわふわした花を咲かせる様子にちなむともいわれます。
【アスチルベの主な品種】
アスチルベの園芸品種として、広く知られているものは、そのほとんどがドイツでつくられた「アレンジ―」という系統です。
その「アレンジ―系」の中でも代表的な品種が下記の3種です。
●アスチルベ・アレンジ―
ドイツで生み出された品種で、アスチルベというと主に本種の事を指す場合が多いです。
●アスチルベ・カラーフラッシュ
葉の色が緑から徐々に赤色に変化していくこの品種は、カラーリーフとして扱われることが多く、日陰にも強いことから樹木も下に植えられたりと、扱いやすく育てやすい品種です。
●アスチルベ・チョコレートショーグン
名前の通り、葉の色が黒褐色で、主にカラーリーフにつかわれる品種です。
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